「誰よりも知っています」と、胸を張れる自分に。

懇親会で堂々と挨拶するネコの話を聞き、仕事への誇りを考えるオレンジ色のがま口ネコ。左下には専門知識を学ぶ同じネコが描かれている。

昨日はYEGに行き、その後の懇親会にも参加しました。

そこで、新入会員の方の挨拶が、とても印象に残りました。

ご自身の業種を紹介したうえで、その分野のことなら誰よりも知っている、と堂々と話されていたのです。

その一言に感じた、仕事への誇り

その挨拶を聞いて、僕は「すごいな」と思いました。

自分の仕事について、そこまで胸を張って言える。
僕には、その言葉に、仕事への誇りや責任が表れているように感じられました。

「この分野のことなら、自分を頼ってほしい」。
そんな思いまで伝わってくるようでした。

何をしている人なのかと一緒に、その仕事にどう向き合っているのかも伝わってくる。堂々とした一言の力を感じました。

僕なら、胸を張って言えるだろうか

そこで、自分のことに置き換えて考えました。

「税金のことなら、誰よりも知っています」。
僕は、そう話せるだろうか。

正直、言い切ろうとすると、少しためらってしまいそうです。

税金の世界は奥深く、学ぶほどに、まだ知らないことがあると感じます。日々の仕事の中でも、調べたり、確かめたりすることは欠かせません。

ただ、その奥深さを理由に、いつも控えめな言葉で自分の仕事を語っていていいのだろうか。そんなことも考えました。

誇りを持つなら、言葉にも表したい

僕は、税理士という仕事を誇りに思っています。

それなら、「税金のことは、僕に任せてください」と伝える気持ちも、大切にしたい。自分の専門分野について、堂々と語れる自分でありたいと思いました。

分からないことに出会ったら調べ、確かめて、相談に応えられるようにする。必要な知識を学び続け、一つひとつの仕事に向き合う。

そうした行動まで含めて、自分の専門分野に責任を持つ。
その積み重ねがあってこそ、「任せてください」という言葉にも重みが出てくるのだと思います。

言葉に見合う自分をつくる

今回の「誰よりも知っている」という挨拶を、僕は、自分が目指す姿として受け止めました。

そのくらいの誇りと覚悟を持って、自分の仕事を語る。
そして、口にする言葉に見合うように、知識を深め、経験を積んでいく。

仕事への誇りを、言葉にも、日々の行動にも。

次に自分の仕事を紹介するときには、税理士という仕事への思いも、もう少し堂々と伝えたいです。

「税金のことなら、誰よりも知っています」。
そう胸を張れる自分を、日々の仕事と学びでつくっていきたいと思います。

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