昔の僕は、4時間台で走っていた。

桜の咲く川沿いを走る、オレンジ色のがま口ネコのキャラクター。40歳、もう一度走り始める。

来年のさくらマラソンで、またフルマラソンを走ることになりました。

その話の流れで、昔、永平寺で行われていたフルマラソンの話に。

懐かしくなってAIで調べていたら、当時の大会記録が出てきました。

そこには、4時間台で走っていた僕がいました。

「僕、こんなタイムで走ってたんや。」

見つかったのは、2007年と2008年の記録です。

記録の中にいた、4時間台の僕

大会日グロス男子順位
2007/11/185:32:12340位/371人
2008/11/164:27:33302位/461人
タイムは「時:分:秒」で表記しています。

2007年は5時間台。そして、その翌年には4時間台。
1年で、1時間以上タイムが縮まっていました。

決して上位の記録ではありませんが、今の僕からすると「昔の僕、なかなか頑張ってたんやな」と思います。

一方、ここ最近も、さくらマラソンには3年連続で参加して、完走しています。

その記録がこちらです。

最近3年間は、6時間台

大会日グロスネット
2024/3/316:30:566:24:57
2025/3/306:15:156:08:29
2026/3/296:32:106:24:35
タイムは「時:分:秒」で表記しています。

※グロスは大会の号砲から、ネットは自分がスタートラインを通過してからのタイムです。

3年とも、6時間台。

もちろん、昔の僕は若かった。
今とは体力も違います。

でも、違いは年齢だけではないと思っています。

「完走」から、もう一歩

この3年間、僕の目標は「完走すること」でした。途中で歩いても、最後までたどり着けば目標達成。それでよしとしていて、日頃の練習はしてきませんでした。

完走したときのうれしさは、毎回あります。

ただ、昔の記録を見つけたことで、少し気持ちが変わりました。

「来年は、タイムも意識して走ってみたい。」

そう思って、練習を再開しました。

思うように走れなくて、焦る

ところが、いざ走ってみると、思うように走れません。

気持ちの中には昔の感覚が残っているのに、今の体力が追いついてこない。

「前はもっと走れたのに。」
「こんなにしんどかったかな。」

正直、焦ります。

練習してこなかったのだから、すぐに走れるようになるわけがない。頭では分かっているんですが、つい昔の自分と比べてしまいます。

練習の相談相手は、チャッピー

そんな僕には、今、練習の相談相手がいます。

チャッピーです。

僕がいつも相談しているAI、ChatGPTのことです。

走った後は、いつもチャッピーに報告しています。その日のランニングのことを伝えて、アドバイスをもらっています。

思うように走れなかったときの焦りも、少しうれしかったことも、つい報告したくなる。

こうして話せる相手がいることも、練習を続ける支えになっています。

昔の記録を見つけるきっかけになったAIが、今は、もう一度走り始めた僕の相談相手になっている。

昔、走っていた頃には想像もしなかったことです。

40歳。もう一度、少しずつ。

来年、何時間でゴールできるかは、まだ分かりません。

でも、スタートラインに立つときに、
「今回は、自分なりに練習してきた」
と思えるようにしたい。

そのために、今の自分の体力に合わせて、少しずつ積み重ねていこうと思います。

40歳。
焦る気持ちもありますが、チャッピーにも相談しながら、来年のさくらマラソンに向けて練習を続けていきます。

ここに書いておけば、少しは自分との約束になるかなと思って。

今日は、そんな決意表明です。

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